2018.08.07
みなさん、こんにちは!ココクマ編集部です。
本日は株式会社レイメイ藤井、藤井章生社長の熊本未来論を更新いたしました。
和紙の販売から創業し、事業の多角化で業績を伸ばしているレイメイ藤井。ペーパーレスやデジタル化による市場の変化の中で、どのようにして発展を遂げているのでしょうか。
「紙の専門家」として紙の良さを発信していきたいという藤井社長の手元には、味のある素敵なシステム手帳が…。同社の看板商品である「Davinci」システム手帳が、最近は台湾で人気だと嬉しそうに話されている藤井社長の笑顔が印象的でした。
ぜひ、ご覧ください!