2018.10.26
みなさん、こんにちは!ココクマ編集部です。
本日は株式会社木村建設、木村賢正社長の熊本未来論を更新しました!
熊本地場のゼネコンとして1955年に創業し、今年で63年目を迎えた木村建設。「建築業は社会資本を整備する仕事であり、人々の命を守る大きな使命感を担っている業界である」という基本理念のもと、「BAUHAUS.」を屋号とした注文住宅事業・建築工事業・舗装工事業・土木工事業・NTTドコモ事業(基地局の建設)を展開しています。
売上好調の原因は2012年にスタートした注文住宅事業。社長自身が約2年の歳月をかけ巡り合った、自信を持って提供できる住宅「R+house」を一貫して提供し続けています。熊本地震の際には、築年数の浅い住宅がいくつも倒壊している実態を目の当たりにし、「人々の命を守れるような住宅を提供していかなくては・・・」という使命感が増したと語る木村社長。
住宅の着工戸数が全国で減少する中、受注を増やすための「こだわり」とは・・・。
木村社長の熊本未来論、ぜひご覧ください!