結びつけるサービス

当社の採用コンサルティングサービスでは、コンサルタントが企業・候補者どちらも担当する「両手モデル」によって、双方共にベストなマッチングを実現しています。コンサルタント自身が採用のリソースになるリアルなマッチングがあってこそ、普段リーチできない人材の獲得に繋がっています。
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1 SERVICE事業を伸ばしたい経営者の夢に応える
「経営課題を解決する」ためのサービス2007年の創業以来、経営者の「成長戦略」に応え、「経営課題」を解決する人材にフォーカスして事業を展開してきました。当社のサービスは、最初に担当のコンサルタントが経営者と同じ目線で経営課題についてヒアリングします。そこから、課題解決のために必要な人材について一緒に考え、具体的な人材のご提案をします。貴社で定めた要件に沿った人材をただ探してくるのではなく、「貴社の経営課題に必要な人材」をスキル・人物両面で見極めてご提案をします。また、必要に応じて採用方針や、選考フローに関するご提案もさせて頂きます。
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2 SERVICE候補者とコンサルタントが必ず面談し
「PM基準による人間性を言語化」するサービスコンサルタントは、候補者との面談を必須としています。面談は職務経歴書の記載内容の確認からスタートし、日常、過去、深層心理へと入り込んでいきます。幼少期から現在に至る「判断」の歴史を辿ることで、その方の生き方・考え方・コンピテンシーを知ることができ、独自の「PM基準」に基づいて優秀さを計測・言語化します。言語化した内容は、推薦時に面談所感としてお伝えしますので、セカンドオピニオンとしてご活用ください。
PM基準 ホスピタリティ 話し方、動き、雰囲気に気遣いがあり好ましい。自然に会話がはずみ好感を持てる。 素直さ 指摘に対し謙虚な姿勢で耳を傾け、全てのことから学びを得られる。必要なときに変革できる。 自責性 物事の結果に対し、他人や環境の他責にしない。主体的に物事に取り組み評論家にならない。 自己信頼感 成功体験を持ち、自身の価値を信頼している。他人の評価を気にせず成功を目指せる。 -
3 SERVICE経営者と候補者双方を担当する両手モデルで
「企業力を超えた採用」を実現するサービス情報の非対称性を解消し満足度の高い進捗を実現させるために、コンサルタントが経営者と候補者双方を担当する「両手モデル」を採用しています。コンサルタントが直接候補者へ企業の魅力を伝え応募の喚起を実施し、選考へ進んだ後は面接日程調整などの選考手続きを代行します。更に、選考から入社まで応募者の併願先への志望度確認など本音を聞き出し意思決定を後押しします。これを実現するために、コンサルタントは年間100時間に及ぶキャリア面談トレーニングを積んでおり、結果として応募承諾率40.7%、内定からの入社率83.5%と「企業力を超えた採用」を実現しています。